今こそ知っておきたい「災害の日本史」 : 白鳳地震から東日本大震災まで

書誌事項

今こそ知っておきたい「災害の日本史」 : 白鳳地震から東日本大震災まで

岳真也著

(PHP文庫)

PHP研究所, 2013.6

タイトル別名

今こそ知っておきたい災害の日本史 : 白鳳地震から東日本大震災まで

タイトル読み

イマコソ シッテオキタイ サイガイ ノ ニホンシ : ハクホウ ジシン カラ ヒガシニホン ダイシンサイ マデ

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注記

主要参考・引用文献: p633-636

ジャケットにシリーズ番号「か23-13」とあり

内容説明・目次

内容説明

史料にはっきり記録された684年の白鳳地震から、2011年の東日本大震災まで—甚大な被害をもたらした地震・噴火・津波・台風は、長くて数十年、短いときには数年刻みで日本列島を襲ってきた。しかし日本人は、どのような厳しい状況を経ても必ず立ち直り、歴史の歯車を前に回してきたのだ。そのたくましい歩みを、災害ごとに時代を追って概観していく画期的な歴史読み物。

目次

  • 第1章 古代(奈良〜平安)
  • 第2章 中世(鎌倉〜室町〜安土桃山)
  • 第3章 近世1(江戸前期)
  • 第4章 近世2(江戸後期)
  • 第5章 近代1(幕末〜明治)
  • 第6章 近代2(大正〜昭和前期)
  • 第7章 現代(戦後〜平成)

「BOOKデータベース」 より

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