八重の桜・襄の梅
著者
書誌事項
八重の桜・襄の梅
(新島襄を語る, 別巻3)
思文閣出版, 2013.6
- タイトル別名
-
八重の桜襄の梅
- タイトル読み
-
ヤエ ノ サクラ・ジョウ ノ ウメ
大学図書館所蔵 全18件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 新島八重再入門—八十六年を三倍速で
- ハンサム・カップル—八重の桜・襄の梅
- 会津若松・喜多方の同志社水脈—八重のふるさとを探索する
- 八重を歩く—八重ゆかりの京都スポット
- 「平和の使徒 新島襄」—シャロームに生きる
- 「元気の使徒 新島八重」—日本の元気印
- 「八重の桜」と共に咲く—民権闘士から牧師になった兼子重光
- 八重の家族(両親と兄弟姉妹;親戚とふたりの夫)
- 山本覚馬再入門—八重、襄、同志社
- 新島家の子孫たち—公義、得夫、公一
- かごの鳥vs空の鳥—自由に生きる
- 自由人の夢工場—「真理」で縛る
- 新島研究五十年—新島襄永眠記念日に寄せて
「BOOKデータベース」 より