死後のプロデュース
著者
書誌事項
死後のプロデュース
(PHP新書, 873)
PHP研究所, 2013.7
- タイトル読み
-
シゴ ノ プロデュース
大学図書館所蔵 全38件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
自分が生きてきた証を残すためでなく、自分の死後を始末するためでもない、「引き継ぎ」とは一体どういうものか。残されるものとして、パートナーとどう接していけばいいのだろうか。死という“点”をとおして、夫婦とは、結婚とは、そして、ともに生きる意味とは何かを考える。
目次
- 第1章 金子哲雄の死の準備(金子哲雄は、なぜ死の準備に積極的に取り組めたか;連続した「今」の延長線上で、死を迎える ほか)
- 第2章 引き継げる関係をつくっておく(引き継ぐ時には、もう「あの世サイド」にいる;最初の期待値は低いほうがいい ほか)
- 第3章 「引き継ぎ」から生まれること(人間関係は死後も継続される;生と死の境は線一本 ほか)
- 第4章 「死」とは何か?(医療のせいにしすぎない;「死の受容」という言葉に違和感 ほか)
- 第5章 「引き継ぎ」のすすめ(エンディングノートはいらない;引き継ぎに必要なもの ほか)
「BOOKデータベース」 より