武将メシ : 戦国時代、『食』はひとつの武器であった

書誌事項

武将メシ : 戦国時代、『食』はひとつの武器であった

永山久夫著

宝島社, 2013.3

タイトル別名

レシピ付武将メシ : 戦国十九武将の"勝負メシ"を忠実に再現

武将メシ : 戦国時代食はひとつの武器であった

タイトル読み

ブショウメシ : センゴク ジダイ ショク ワ ヒトツ ノ ブキ デ アッタ

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

注記

「武士のメシ」(2012年刊)の改題, 再編集

内容説明・目次

内容説明

豆味噌で天下を取った秀吉。大豆パワーで頭脳を磨いた政宗。利家とまつのスタミナ夫婦膳。戦国十九武将登場。

目次

  • 『食』でも登りつめた男(豊臣秀吉(豆味噌の握り飯;太閤スープと焼き味噌))
  • 名だたる猛将は、時代のグルメ(前田利家・スタミナ夫婦膳;加藤清正・玄米(黒米)めし ほか)
  • 短命!戦塵に消えた武将たち(上杉謙信・兵糧丸と芋の茎縄;武田信玄・甲斐のほうとう ほか)
  • 70年以上時代を生き抜いた武将たち(徳川家康(麦めし;鯛の天ぷらと浜納豆) ほか)
  • 江戸の『食』の仕掛人(春日局・七色飯;毛利輝元・鮭の氷頭なます ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13020442
  • ISBN
    • 9784800208835
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ