米ハフィントン・ポストの衝撃 : メディアのあり方を変えた

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米ハフィントン・ポストの衝撃 : メディアのあり方を変えた

牧野洋著

(アスキー新書, 240)

アスキー・メディアワークス , KADOKAWA (発売), 2013.7

タイトル別名

メディアのあり方を変えた米ハフィントン・ポストの衝撃

米ハフィントン・ポストの衝撃

米ハフィントンポストの衝撃

タイトル読み

ベイ ハフィントン ポスト ノ ショウゲキ : メディア ノ アリカタ オ カエタ

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内容説明・目次

内容説明

政治家の妻、ベストセラー作家、リベラル派の論客など多数の顔を持つアリアナ・ハフィントン。彼女がたどり着いたのは、社会に多大な影響力を与えるネット新聞だった。アメリカ最強のネット新聞である「ハフィントン・ポスト」創設の物語が今語られる!

目次

  • 第1章 ジャーナリズム最高の栄誉(ブログサイドがピュリツァー賞受賞;ネットメディアが経験豊かなベテランを採用 ほか)
  • 第2章 原点はブログ(オバマもクリントも投稿;ブロガー第1号は著名歴史家シュレジンジャー ほか)
  • 第3章 感染メディア(伝統メディアの代表選手ニューヨーク・タイムズ;「アグリゲーションの女王」との批判 ほか)
  • 第4章 共同創業者が説く破壊的イノベーション(新聞の印刷・宅配をやめてキンドルを無料配布せよ;電子端末が新聞販売店に ほか)
  • 第5章 凋落する新聞とよみがえるジャーナリズム(新聞の凋落を記録する「新聞デスウオッチ」;「記者の魅力は少しも衰えていない」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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