ヒロシマからフクシマへ : 原発をめぐる不思議な旅
著者
書誌事項
ヒロシマからフクシマへ : 原発をめぐる不思議な旅
ビジネス社, 2013.7
- タイトル別名
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Road from Hiroshima to Fukushima : history of nuclear technology transfer from the US to Japan
- タイトル読み
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ヒロシマ カラ フクシマ エ : ゲンパツ オ メグル フシギ ナ タビ
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注記
年表: p250-251
参考文献: p252-253
内容説明・目次
内容説明
兵器としてアメリカで生まれ、ヒロシマに落とされた「核」。その双子の兄弟「原発」は、なぜ日本へやってきたのか?福島第一原発の故郷を訪ねる旅の記録。
目次
- 1 旅立つ前
- 2 日本に原発をもたらした父
- 3 核技術が生まれた砂漠
- 4 イタリアから来た男
- 5 初めての日本人留学生
- 6 濃縮ウラン工場の街で
- 7 原発のふるさとアイダホ
- 8 核エネルギーを潜水艦エンジンにした男
- 9 そして日本へフクシマへ
- 10 旅を終えて
「BOOKデータベース」 より