知のエッセンス : 働くものの哲学
著者
書誌事項
知のエッセンス : 働くものの哲学
学習の友社, 2013.6
- タイトル読み
-
チ ノ エッセンス : ハタラク モノ ノ テツガク
大学図書館所蔵 全21件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p127
内容説明・目次
内容説明
現代社会のあふれる情報、対立する主張のなかから、本当に必要なもの、正しいものを見わけ、惑わされないために、「ものの見方・考え方」=「知のエッセンス」を学ぶ。
目次
- 第1章 人間らしさと働くこと(人間とは何か;労働が人間を創造した ほか)
- 第2章 人間の知性と自由(人間の知性・感情・意志;知性の働かせ方—分析的方法 ほか)
- 第3章 ものの見方・考え方—唯物論と弁証法(唯物論と観念論;哲学の根本問題—物質と精神との関係 ほか)
- 第4章 マルクスの社会観・歴史観(マルクスの経歴;マルクスの社会観 ほか)
「BOOKデータベース」 より