「がん」になってからの食事と運動 : 米国対がん協会の最新ガイドライン
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「がん」になってからの食事と運動 : 米国対がん協会の最新ガイドライン
法研, 2013.6
- タイトル別名
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Nutrition and physical activity guidelines for cancer survivors
がんになってからの食事と運動 : 米国対がん協会の最新ガイドライン
- タイトル読み
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ガン ニ ナッテ カラノ ショクジ ト ウンドウ : ベイコク タイガン キョウカイ ノ サイシン ガイドライン
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注記
原著第4版の翻訳
参考文献: p140-157
内容説明・目次
内容説明
「米国対がん協会」が2001年に発表したガイドライン(第1版)から11年。その翻訳版『「がん」になってからの食事療法』以来の刊行です。「がん生存者のためのガイドライン」(第4版)全訳に、詳細な解説・指針を加えた、がん患者さんと家族のための必携書。「がん」をめぐる膨大な健康情報に惑わされず自分で判断し、よりよい栄養・食事および取組むべき運動を、医者や専門家に相談するための目安がわかります。
目次
- 第1章 がん生存の各段階における栄養と運動(がんの治療中と回復期の栄養;がん治療中の運動 ほか)
- 第2章 がん生存者の栄養と運動に関する特定の問題(体重;がん生存者の運動 ほか)
- 第3章 がん部位別の栄養と運動の問題(乳がん;大腸がん ほか)
- 第4章 がん生存者の栄養と運動についてのよくある質問(アルコール;抗酸化剤 ほか)
- 解説
「BOOKデータベース」 より