居場所としての住まい : ナワバリ学が解き明かす家族と住まいの深層

書誌事項

居場所としての住まい : ナワバリ学が解き明かす家族と住まいの深層

小林秀樹著

新曜社, 2013.8

タイトル読み

イバショ トシテノ スマイ : ナワバリガク ガ トキアカス カゾク ト スマイ ノ シンソウ

大学図書館所蔵 件 / 138

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

住まいが家族をつくり、家族が住まいをつくる。文化、歴史、生活、家族の思いが交差する場所としての住まいのあり方を、「ナワバリ学」の視点から解き明かす。

目次

  • 第1章 家族と住まいのナワバリ学
  • 第2章 夫婦と親子の深層心理
  • 第3章 床上文化と家族温情主義
  • 第4章 理想の間取りとは
  • 第5章 三世代同居の深層心理
  • 第6章 ルームシェアのナワバリ学
  • 第7章 新説・日本の住まいの近代史

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1318061X
  • ISBN
    • 9784788513488
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 206p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ