レイチェル・カーソン : いのちと地球を愛した人
著者
書誌事項
レイチェル・カーソン : いのちと地球を愛した人
(ひかりをかかげて)
日本キリスト教団出版局, 2013.2
- タイトル別名
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レイチェルカーソン : いのちと地球を愛した人
- タイトル読み
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レイチェル カーソン : イノチ ト チキュウ オ アイシタ ヒト
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注記
レイチェル・カーソン年譜: p123-124
レイチェル・カーソンの著作: p125
内容説明・目次
内容説明
地球を愛し、いのちを愛し、自然の不思議に目をみはる感性『センス・オブ・ワンダー』を子どもたちが持ちつづけることを願ったレイチェル。50年前、殺虫剤や農薬が「魔法のくすり」とされていたころ、彼女が書いた1冊の書物『沈黙の春』は、世界を動かした。
目次
- 第1章 『沈黙の春』を書いた人
- 第2章 作家になることを夢見て
- 第3章 科学と海と出会う
- 第4章 潮風の下で
- 第5章 身近な自然の楽しみ
- 第6章 ようやく執筆生活
- 第7章 生命の流れをさまたげない
- 第8章 『沈黙の春』にむかって
- 第9章 モナーク蝶は海をわたる
「BOOKデータベース」 より