生命はどこから来たのか? : アストロバイオロジー入門

書誌事項

生命はどこから来たのか? : アストロバイオロジー入門

松井孝典著

(文春新書, 930)

文藝春秋, 2013.8

タイトル別名

生命はどこから来たのか : アストロバイオロジー入門

生命はどこから来たのか : アストロバイオロジー入門

タイトル読み

セイメイ ワ ドコカラ キタノカ? : アストロバイオロジー ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

NASAは「生命はどこから来たのか?」を21世紀の宇宙探査のテーマとし、「アストロバイオロジー」と名付けました。これは「生命とは何か」「生命はいかに地球に出現し進化したか」「我々は宇宙で孤独な存在なのか」が柱となります。本書では、その最先端を紹介します。

目次

  • 第1章 アストロバイオロジーとは
  • 第2章 生命起源論の歴史的展開
  • 第3章 宇宙と生命
  • 第4章 生命とは何か—地球生物学の基礎
  • 第5章 生命と環境との共進化
  • 第6章 分子レベルで見る進化
  • 第7章 極限環境の生物
  • 第8章 ウイルスと生物進化
  • 第9章 化学進化—生命の材料物質の合成
  • 第10章 宇宙における生命探査

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13233716
  • ISBN
    • 9784166609307
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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