中世鎌倉の都市構造と竪穴建物

書誌事項

中世鎌倉の都市構造と竪穴建物

鈴木弘太著

(ものが語る歴史, 29)

同成社, 2013.8

タイトル読み

チュウセイ カマクラ ノ トシ コウゾウ ト タテアナ タテモノ

大学図書館所蔵 件 / 101

この図書・雑誌をさがす

注記

引用・参考文献: p173-181

内容説明・目次

目次

  • 第1部 鎌倉の竪穴建物の基礎研究(鎌倉の竪穴建物について構造的分類と特徴;竪穴建物の分布と年代—空間的展開を探る;石材利用と竪穴建物;竪穴建物は倉庫か)
  • 第2部 中世鎌倉の都市空間と竪穴建物(鎌倉の初期地形と都市領域;浜の倉—鎌倉海浜部の変容;町の倉—倉町と武家屋敷;倉の所有と管理の実態)
  • 第3部 竪穴建物研究の課題と展望(鎌倉の竪穴建物の系譜;倉に納められたもの)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13250227
  • ISBN
    • 9784886216434
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 185p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ