食品衛生の歴史と科学 : 人はいかにして毒を知り食の汚染を防げるようになったか

書誌事項

食品衛生の歴史と科学 : 人はいかにして毒を知り食の汚染を防げるようになったか

細貝祐太郎編集

中央法規出版, 2013.8

タイトル読み

ショクヒン エイセイ ノ レキシ ト カガク : ヒト ワ イカニシテ ドク オ シリ ショク ノ オセン オ フセゲル ヨウニ ナッタカ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

「フグの卵巣は食べられる?」「ナポレオンはヒ素で毒殺された?」「水素水って効果あるの?」…数々のエピソードを交えて解説する食品衛生学入門の決定版!

目次

  • 第1章 食中毒
  • 第2章 マイコトキシン(カビ毒)
  • 第3章 発がん化学物質
  • 第4章 有害元素
  • 第5章 農薬
  • 第6章 食品添加物
  • 第7章 水質と汚染物質
  • 第8章 放射性物質
  • 第9章 器具・容器包装

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13251467
  • ISBN
    • 9784805838792
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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