原発事故の環境法への影響 : その現状と課題

書誌事項

原発事故の環境法への影響 : その現状と課題

環境法政策学会編

(環境法政策学会誌, 第16号)

商事法務, 2013.8

タイトル別名

原発事故の環境法への影響 : その現状と課題

タイトル読み

ゲンパツ ジコ ノ カンキョウ ホウ エノ エイキョウ : ソノ ゲンジョウ ト カダイ

大学図書館所蔵 件 / 76

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

東日本大震災がもたらした環境諸問題に法政策学的にどのように対応すべきか—原発事故を中心に考察する。

目次

  • 第1部 原発事故の環境法への影響(原子力に関する機構改革と環境法の役割;放射性物質による汚染と回復 ほか)
  • 第2部 原発事故の環境法への影響—パネルディスカッション
  • 第3部 個別研究報告(東日本大震災と廃棄物対策;再生可能エネルギーの展開 ほか)
  • 第4部 研究論文(費用便益分析における行政裁量—圏央道裁判の研究;EU排出枠取引制度の航空分野への域外適用に関するECJ先決裁定と国際法上の課題)
  • 第5部 環境法政策学会の活動(環境法政策学会第16回学術大会;第16回学術大会における各分科会の活動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ