統合失調症がやってきた
著者
書誌事項
統合失調症がやってきた
イースト・プレス, 2013.8
- タイトル読み
-
トウゴウ シッチョウショウ ガ ヤッテ キタ
大学図書館所蔵 全211件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は初版第2刷 (2013年8月30日) による
内容説明・目次
内容説明
人気絶頂の最中、突如姿を消した一人の芸人—。統合失調症という病に襲われたハウス加賀谷の半生と、「松本ハウス」復活までの軌跡が、相方・松本キックの視点を交えて、いま明かされる。
目次
- 序章 あの時のこと—松本キックから見て
- 1章 統合失調症の発症(良い子の石の仮面;真っ黒い塾ノート ほか)
- 2章 松本ハウスという居場所(コンビが誕生するまで—松本キックの立場から;爆笑、ときに偏見 ほか)
- 3章 入院生活(初めての閉鎖病棟;注射と読書の日々 ほか)
- 4章 復活に向かって(解き放たれていく感情;アルバイト物語—漫才ふうのインタビュー形式で ほか)
- あとがき—ハウス加賀谷より感謝を込めて
「BOOKデータベース」 より