わかってしまう相対論 : 簡単に導けるE=mc[2]
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書誌事項
わかってしまう相対論 : 簡単に導けるE=mc[2]
(バウンダリー叢書)
海鳴社, 2013.7
- タイトル別名
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わかってしまう相対論 : 簡単に導けるE=mc2
- タイトル読み
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ワカッテ シマウ ソウタイロン : カンタン ニ ミチビケル E=mc[2]
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注記
[2] は上つき文字
内容説明・目次
内容説明
相対論と聞くと、「天才アインシュタインだからできた、とても難しい理論」というイメージを持たれている人も多いのではないだろうか。しかし、一般に「相対論」と聞いてイメージされる特殊相対論は、実は、発表時点でわかっている知識から、あっけないほど簡単に導き出せるのだ。特殊相対論を本格的に解説してE=mc2を導出し、ついでに4次元空間やタキオンで遊んでみよう。
目次
- 第1章 光ってなにもの?
- 第2章 はじめに光速度ありき
- 第3章 質量はエネルギーである
- 第4章 特殊から一般へ
- 第5章 一般相対性理論
- 第6章 相対性・浪漫
- 第7章 暗黒の穴
- 第8章 メタ相対論
「BOOKデータベース」 より