企業経済学の基礎 : 企業目的、歴史と理論、方法
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書誌事項
企業経済学の基礎 : 企業目的、歴史と理論、方法
(中央大学学術図書, 83)
中央大学出版部, 2013.8
- タイトル別名
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企業経済学の基礎 : 企業目的歴史と理論方法
企業経済学の基礎 : 企業目的 : 歴史と理論 : 方法
- タイトル読み
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キギョウ ケイザイガク ノ キソ : キギョウ モクテキ、レキシ ト リロン、ホウホウ
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注記
参考文献: p337-345
内容説明・目次
目次
- 第1部 アメリカ経営学説における企業目的の変遷(アメリカ経営学において株主価値最大化がいつ企業目的となったか—戦後の経営財務論、経営者の経済学、エイジェンシー理論;H.フォードとA.スローン(GM)の企業目的・経営理念—経営学における企業目的・理念の変遷の視点から;C.バーナードとJ.ディーンの企業目的—アメリカ経営学における企業目的の変遷)
- 第2部 経営史と経営学との関係(経営管理・組織史と経営管理・組織理論史との関係(1)—チャンドラー事業部制組織の事例研究;経営管理・組織史と経営管理・組織理論史との関係(2)—アメリカにおける近代的(全般的)管理の成立の視点から)
- 第3部 1970年代のドイツ経営経済学方法論論争の現代的意義(1970年代のドイツ経営経済学方法論論争の現代的意義(1);1970年代のドイツ経営経済学方法論論争の現代的意義(2)—労働志向的個別経済学と構成主義経営経済学の方法;1970年代のドイツ経営経済学方法論論争の現代的意義(3))
「BOOKデータベース」 より