大物理学者 : パルメニデスからハイゼンベルクまで
著者
書誌事項
大物理学者 : パルメニデスからハイゼンベルクまで
法政大学出版局, 2013.8
- タイトル別名
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Grosse Physiker : von Aristoteles bis Werner Heisenberg
- タイトル読み
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ダイブツリ ガクシャ : パルメニデス カラ ハイゼンベルク マデ
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注記
原著の出版事項: Carl Hanser Verlag, 1999
内容説明・目次
内容説明
パルメニデス、プラトン、アリストテレスから、コペルニクス、ガリレイ、デカルト、ライプニッツ、カント、ゲーテらの思想を瞑想し、アインシュタイン、ボーア、ディラック、ハイゼンベルクらと語りつつ、自然と人間の統一的理解、諸科学の統一を目指す。
目次
- 緒論 自然の統一—物理学の統一
- パルメニデス
- プラトン
- アリストテレス
- コペルニクス‐ケプラー‐ガリレイ
- ガリレオ・ガリレイ
- ルネ・デカルト
- ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
- デカルト‐ニュートン‐ライプニッツ‐カント
- イマヌエル・カント
- ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ
- ロベルト・マイヤー
- アルベルト・アインシュタイン
- ニールス・ボーア
- ポール・アドリエン・モーリス・ディラック
- ボーアとハイゼンベルク。一九三二年のある思い出
- ヴェルナー・ハイゼンベルク
- ハイゼンベルク、物理学者にして哲学者
- 現代物理学の哲学的解釈
「BOOKデータベース」 より