交流分析の理論と実践技法 : 現場に役立つ手引き
著者
書誌事項
交流分析の理論と実践技法 : 現場に役立つ手引き
風間書房, 2013.8
- タイトル別名
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Transactional analysis
- タイトル読み
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コウリュウ ブンセキ ノ リロン ト ジッセン ギホウ : ゲンバ ニ ヤクダツ テビキ
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注記
監訳者: 繁田千恵
内容説明・目次
目次
- TAとは—“そうじゃないよ、シグムント。超越的瞑想法とは関係ないんだよ。”
- 自我状態—“一度どう?6人で楽しくやろうよ”
- ストローク—“どこにも行かないでくれ。僕の脊髄が君を必要としているんだ!”
- やりとり分析—“あなたは私が言ったと思ったことを理解したと信じているでしょ。でも、あなたが聞いたと思ったことは本当に私が言いたかったことではないということにあなたは気付いているかしら。”
- 時間の構造化—“時間とは気を揉むもの”
- 人間になるということ—“どんぐりだって愛が必要!”
- 共生関係と値引き—“君が9歳で僕が8歳。そう、僕たちは2人合わせて17歳だったことを覚えている?”
- ラケットとゲーム—“ふたつの“餌”と“こいつは驚きだ”でひとつの神経衰弱と交換だ”
- 脚本—“母は言った。これと同じような日があったわね。”
- 再決断—“9つの命を持つのは猫だけではない”
- 脚本行動—“もし自分がどこにいるのかわかっていたら、ここにいると思う?”
- 交流分析的トリートメント—“…友人たちからほんの少しの助けを借りて”
- 学ぶ体験
「BOOKデータベース」 より