アジア最強の経営を考える : 世界を席巻する日中韓企業の戦い方

書誌事項

アジア最強の経営を考える : 世界を席巻する日中韓企業の戦い方

野中郁次郎, 徐方啓, 金顕哲著

ダイヤモンド社, 2013.8

タイトル別名

アジア最強の経営を考える : 世界を席巻する日中韓企業の戦い方

タイトル読み

アジア サイキョウ ノ ケイエイ オ カンガエル : セカイ オ セッケン スル ニッチュウカン キギョウ ノ タタカイカタ

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内容説明・目次

内容説明

ダイキン、サムスン、ファーウェイ、SMエンターテインメント、ユニ・チャーム、コマツ、レノボ、ハイアール、現代自動車、日立…日中韓の経営比較から構想するアジア発の経営モデル。

目次

  • 序章 強さの本質—アジアの世紀にふさわしい経営モデルを構想する
  • 第1章 リーダーシップ—アジア最強企業は衆議独裁型である
  • 第2章 グローバル戦略—現地化戦略を基本とする
  • 第3章 ステークホルダー—株主だけでなく多様な関係を重視する
  • 第4章 イノベーション—累積模倣志向で、学習を追求する
  • 第5章 人材マネジメント—内部人材の熱心な育成が強みに
  • 終章 鼎談・アジアン・マネジメントの時代はすでに始まっている

「BOOKデータベース」 より

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