闘う脳外科医 : 全部助けたい、絶対あきらめない
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書誌事項
闘う脳外科医 : 全部助けたい、絶対あきらめない
(片寄斗史子聞き書きシリーズ : 100歳までいきいき生きる国民医のアドバイス, 5)
小学館, 2013.6
- タイトル読み
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タタカウ ノウゲカイ : ゼンブ タスケタイ、 ゼッタイ アキラメナイ
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内容説明・目次
内容説明
救急患者は廊下に寝かせてでもすべて受け付ける。脳内疾患は、どんな病気でもすべて診察する。症例数日本一の脳外科医の決意。
目次
- 対話 医者に必要なものは「治したい」という強い思いと努力。そして、師と仲間。あとはすべて患者さんが教えてくれます。(「おかしいでしょ、それ」が、いっぱいのいまだから。まともな医者になるのに、時間がかかりました。)
- 第1章 僕はどんな医者を目指してきたのか。(医者という人生を生きている。)
- 第2章 名医とは何か。あなたにも一度、考えてほしいのです。(診療にまつわる僕の本音です。)
- 第3章 手術をするか、しないか。病気になったときに医師に聞くべきこと。(脳動脈瘤って、治療しなければダメ?;あきらめないで、怖れないで意見を言ってください。;僕は、こんな手術をしてきた。;僕のネバー・キブアップ人生)
「BOOKデータベース」 より