新興国・開発途上国における最低賃金法の雇用等への影響
著者
書誌事項
新興国・開発途上国における最低賃金法の雇用等への影響
三菱経済研究所, 2013.9
- タイトル別名
-
新興国開発途上国における最低賃金法の雇用等への影響
- タイトル読み
-
シンコウコク カイハツ トジョウコク ニオケル サイテイ チンギン ホウ ノ コヨウトウ エノ エイキョウ
大学図書館所蔵 件 / 全103件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p51-53
内容説明・目次
目次
- 第1章 最低賃金の雇用への影響に関する理論的モデルの紹介(最もシンプルなモデル;二部門モデル ほか)
- 第2章 最低賃金法の遵守—どれほど遵守されているのか?(南アフリカの事例;南アフリカにおける最低賃金法の導入 ほか)
- 第3章 最低賃金法の雇用への影響に関する実証分析のレビュー(最低賃金の引上げを利用した実証研究;完全に新しい最低賃金法導入を用いた実証研究 ほか)
- 第4章 最低賃金のその他の影響(物価水準、価格への影響;金銭的報酬と非金銭的報酬の代替(もしくは相殺) ほか)
- 第5章 まとめと今後の展望
「BOOKデータベース」 より