ルネサンス : 六つの論考
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ルネサンス : 六つの論考
国文社, 2013.7
- タイトル別名
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The Renaissance : six essays
ルネサンス : 六つの論考 : ファーガソン/ロペス/サートン/バイントン/ブラドナー/パノフスキー
ルネサンス : ファーガソン/ロペス/サートン/バイントン/ブラドナー/パノフスキー
- タイトル読み
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ルネサンス : ムッツ ノ ロンコウ
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注記
その他の著者: ロペス, サートン, バイントン, ブラドナー, パノフスキー
原著 (Harper and Row, 1962) の翻訳
参考文献: 章末
参考図書あり
内容説明・目次
内容説明
ルネサンス研究の各分野を代表する研究者が総合的にとらえた古典的シンポジウム、初の完訳。
目次
- 第1章 近代国家に向けて(ウォーレス・K.ファーガソン)
- 第2章 困難な時代と文化への投資(ロバート・S.ロペス)
- 第3章 真理の探究—ルネサンス期の科学の進歩(ジョージ・サートン)
- 第4章 ルネサンス期の、人間、神、そして教会(ローランド・H.バイントン)
- 第5章 ペトラルカからシェイクスピアまで(レスター・ブラドナー)
- 第6章 芸術家、科学者、天才—「ルネサンスの黎明」小論(アーウィン・パノフスキー)
「BOOKデータベース」 より