天才と死
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書誌事項
天才と死
(イースト新書, 004)
イースト・プレス, 2013.6
- タイトル読み
-
テンサイ ト シ
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内容説明・目次
内容説明
天才アラーキーが物語る「過去」と現在。昭和の男の影を濃密に体現する、北野武、赤塚不二夫、綾小路きみまろ、森山大道、末井昭とのコラボが生んだ異端児の写真対論!
目次
- 第1章 北野武あるいはビートたけ死(入り込み方のうまさ;順撮りじゃなきゃダメ ほか)
- 第2章 赤塚不二夫 イエィー遺影写しました(ハァーィ!後光が差してきましたよ;サロン・ド・バカボン ほか)
- 第3章 綾小路きみまろ センチメンタルな花(ドラマは浅草からはじまる;中高年のアイドルから中高生のアイドルへ ほか)
- 第4章 森山大道 新宿森山荒木(巨大な新開地新宿;新宿の女『カルメン・マリーの真相』 ほか)
- 第5章 末井昭 愛人のような『写真時代』(コンセプトもお袋もブッ飛ばす『写真時代』;荒木を絶対に警察に持っていかせない ほか)
「BOOKデータベース」 より