テュルゴー資本理論研究
著者
書誌事項
テュルゴー資本理論研究
日本経済評論社, 2013.9
- タイトル読み
-
テュルゴー シホン リロン ケンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全82件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p267-280
内容説明・目次
内容説明
近代経済学の最重要概念「資本」とその所有者「資本家」のタームの生み親テュルゴーの経済理論の革新性、経済学の古典形成への貢献と意義を解明。
目次
- 第1章 テュルゴーの経済思想の形成とその源泉
- 第2章 テュルゴー資本理論の基本構成と展開
- 第3章 テュルゴー資本理論の諸問題
- 終章 テュルゴー理論の革新性とその性格
- 付論1. チャイルド‐グルネー‐テュルゴー—「資本」概念の生成と成立に関する一考察
- 付論2. テュルゴー利子論への補遺—「貨幣貸付に関する覚書」を中心にして
「BOOKデータベース」 より