主体としての「からだ」
Author(s)
Bibliographic Information
主体としての「からだ」
(セレクション竹内敏晴の「からだと思想」, 1)
藤原書店, 2013.9
- Other Title
-
主体としてのからだ
- Title Transcription
-
シュタイ トシテノ カラダ
Available at / 133 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
付: 月報1 (8p ; 19cm)
Description and Table of Contents
Description
真にことばを掴んだ瞬間の鮮烈な経験を記したロングセラー『ことばが劈かれるとき』著者として、「からだ」から「生きる」ことを考え抜いた稀有の哲学者の精選集!
Table of Contents
- 1 ことばが劈かれるとき(ことばとの出会い;からだとの出会い;治癒としてのレッスン)
- 2 「私」をつくり、「私」が超えようとしたもの(ことばとからだに出会うまで—わが敗戦後史)
- 3 演劇人・竹内敏晴(私の新劇解体史;「アングラ以前」—あるいは「前期アングラ」として;演技者は詩人たりうるか;からだの変容—憑依と仮面;演劇を壊し、関係をつくる—私のワークショップ考)
by "BOOK database"