ドイツ王室一〇〇〇年史 : ヨーロッパ史を動かした三王家の栄華と終焉

書誌事項

ドイツ王室一〇〇〇年史 : ヨーロッパ史を動かした三王家の栄華と終焉

関田淳子著

(ビジュアル選書)

中経出版, 2013.8

タイトル別名

Die Geschichte der deutsch Dynastie

ドイツ王室一〇〇〇年史 : ヨーロッパを動かした三王家の栄華と終焉

タイトル読み

ドイツ オウシツ センネンシ : ヨーロッパシ オ ウゴカシタ サンオウケ ノ エイガ ト シュウエン

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注記

標題紙のタイトル関連情報(誤植): ヨーロッパを動かした三王家の栄華と終焉

年表あり

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

戦争に、芸術に、王たちは邁進する。ザクセン・プロイセン・バイエルン、ドイツの基礎となった三王国の軌跡。

目次

  • 第1部 ドレスデンに花咲いたザクセン王家(ザクセン小史;ハインリヒ一世—歴史を拓いた初のドイツ王;オットー一世—神聖ローマ帝国の誕生 ほか)
  • 第2部 ドイツ帝国を創設したプロイセン王家(プロイセン小史;フリードリヒ・ヴィルヘルム—スウェーデンを討伐した「大選帝侯」;フリードリヒ一世—スペイン継承戦争で得た王冠 ほか)
  • 第3部 美しき南ドイツの名門バイエルン王家(バイエルン小史;ヴィッテルスバッハ家の登場—ヨーロッパを代表する名門貴族の黎明期;ルートヴィヒ四世—ヴィッテルスバッハ家に帝冠を ほか)

「BOOKデータベース」 より

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