震災とアート : あのとき、芸術に何ができたのか

書誌事項

震災とアート : あのとき、芸術に何ができたのか

倉林靖著

ブックエンド, 2013.9

タイトル別名

震災とアート : あのとき芸術に何ができたのか

タイトル読み

シンサイ ト アート : アノ トキ、ゲイジュツ ニ ナニ ガ デキタノカ

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内容説明・目次

内容説明

描き続けること、問い続けること、風化させないこと。アートには、社会に果たすべき役割がある。

目次

  • 第1回 アートに何が可能か
  • 第2回 コミュニティとアート
  • 第3回 原発(原爆)とアート
  • 第4回 いま、あらためて、アーティストと「3・11」
  • 第5回 東北の「いま」と「これから」
  • 第6回 「複数の声」のために
  • 補遺 今日におけるアートの役割に関する理論的背景

「BOOKデータベース」 より

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