さよならは小さい声で : 松浦弥太郎エッセイ集
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さよならは小さい声で : 松浦弥太郎エッセイ集
清流出版, 2013.6
- タイトル読み
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サヨナラ ワ チイサイ コエ デ : マツウラ ヤタロウ エッセイシュウ
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内容説明・目次
内容説明
年齢を重ねるとは、美しくなるということ。歳を取る美しさを教えてくれた人、働く上で大切なことを語ってくれた人、心に残る恋した人。『暮しの手帖』編集長による「すてきなひと」をテーマにしたエッセイ集。
目次
- 1章 すてきなあのひと—美しいふるまいや暮らし、仕事のあり方(「すてき」なあのひと;なんでもない生活の美しさ;手を愛する;自分の短所と付き合う;コミュニケーションは手紙で ほか)
- 2章 心のどこかの風景—心にしまってある恋の思い出(さよならは小さい声で;抱きたかった背中;ニューヨークと別れた日;好きな人の匂い;ひと月に一度だけ会うひと)
「BOOKデータベース」 より