さよならは小さい声で : 松浦弥太郎エッセイ集

書誌事項

さよならは小さい声で : 松浦弥太郎エッセイ集

松浦弥太郎著

清流出版, 2013.6

タイトル読み

サヨナラ ワ チイサイ コエ デ : マツウラ ヤタロウ エッセイシュウ

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内容説明・目次

内容説明

年齢を重ねるとは、美しくなるということ。歳を取る美しさを教えてくれた人、働く上で大切なことを語ってくれた人、心に残る恋した人。『暮しの手帖』編集長による「すてきなひと」をテーマにしたエッセイ集。

目次

  • 1章 すてきなあのひと—美しいふるまいや暮らし、仕事のあり方(「すてき」なあのひと;なんでもない生活の美しさ;手を愛する;自分の短所と付き合う;コミュニケーションは手紙で ほか)
  • 2章 心のどこかの風景—心にしまってある恋の思い出(さよならは小さい声で;抱きたかった背中;ニューヨークと別れた日;好きな人の匂い;ひと月に一度だけ会うひと)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13781777
  • ISBN
    • 9784860294038
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    153p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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