キラル化学 : その起源から最新のキラル材料研究まで
著者
書誌事項
キラル化学 : その起源から最新のキラル材料研究まで
(CSJ Current Review, 13)
化学同人, 2013.10
- タイトル別名
-
Chiral chemistry
- タイトル読み
-
キラル カガク : ソノ キゲン カラ サイシン ノ キラル ザイリョウ ケンキュウ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全218件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
読んでおきたい洋書・専門書: p198
索引: p201-205
内容説明・目次
目次
- 1 基礎概念と研究現場(キラル研究の第一人者に聞く 岡本佳男教授;キラル化合物 光学活性化合物の入手法と活用;生体とキラリティ 医薬学におけるキラリティとキラル化合物 ほか)
- 2 研究最前線(X線とNMRによる絶対配置の決定;赤外円二色性スペクトルによる絶対配置の決定;有機結晶に潜む超分子キラリティ—3軸非対称2回らせん束集合 ほか)
- 3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた束新論文40;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)
「BOOKデータベース」 より