文法とは何か : 音韻・形態・意味・統語のインターフェイス
著者
書誌事項
文法とは何か : 音韻・形態・意味・統語のインターフェイス
(開拓社言語・文化選書, 40)
開拓社, 2013.10
- タイトル別名
-
文法とは何か : 音韻形態意味統語のインターフェイス
文法とは何か
- タイトル読み
-
ブンポウ トワ ナニカ : オンイン・ケイタイ・イミ・トウゴ ノ インターフェイス
大学図書館所蔵 全177件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p161-169
内容説明・目次
内容説明
本書は、英語を中心として、日本語やその他の言語におけるそれらの活動や機能がどのようにして行われているのかを概説したものです。それゆえ、言語の中心的部門である、統語論以外の言語の構成分野である、音声・音韻部門、意味論や単語の構造に関わる形態論(語形成)、談話の流れの分析に関わる語用論の部分を含めて、これらの分野が相互に関連していることを明らかにしたものです。
目次
- 序章 文法のインターフェイスとは何か
- 第1章 音韻論と形態論のインターフェイス
- 第2章 音韻論と統語論のインターフェイス
- 第3章 音韻論と意味論・語用論のインターフェイス
- 第4章 形態論と統語論のインターフェイス
- 第5章 形態論と意味論のインターフェイス
- 第6章 統語論と意味論のインターフェイス
「BOOKデータベース」 より