「流域地図」の作り方 : 川から地球を考える
著者
書誌事項
「流域地図」の作り方 : 川から地球を考える
(ちくまプリマー新書, 205)
筑摩書房, 2013.11
- タイトル別名
-
流域地図の作り方 : 川から地球を考える
- タイトル読み
-
「リュウイキ チズ」 ノ ツクリカタ : カワ カラ チキュウ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
あなたは今、どこに暮らしていますか?行政区分ではなく、「自然の住所」でそれを表せますか?近所の川を源流から河口まで、流れを追って「流域地図」を作ってみよう。すると、大地の連なりから都市と自然の共存まで見えてくる。
目次
- 第1章 「流域地図」をつくってみよう(「川」を軸に自分の居場所を把握する;身近な川をたどってみよう;自分の水系を探る ほか)
- 第2章 流域とは?(人は川の恵みによって生かされてきた;エネルギー源、流通の要としての川;地球環境の危機で、治水がますます重要になる ほか)
- 第3章 「流域地図」で見えてくるもの(大人や子どもの大地に対する感覚がおかしい!?;人間は母語を習得するように「すみ場所」感覚を身につける;地球忘却の「すみ場所」感覚の人が増えている ほか)
「BOOKデータベース」 より