デザイン思考の道具箱 : イノベーションを生む会社のつくり方
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デザイン思考の道具箱 : イノベーションを生む会社のつくり方
(ハヤカワ文庫, 7282 . ハヤカワ文庫NF||ハヤカワ ブンコ NF ; NF398)
早川書房, 2013.11
- タイトル別名
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Toolbox of design thinking
- タイトル読み
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デザイン シコウ ノ ドウグバコ : イノベーション オ ウム カイシャ ノ ツクリカタ
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注記
2007年2月早川書房刊の単行本を加筆・改訂のうえ文庫化したもの
解説: 米倉誠一郎
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「イノベーション」は実は誰でも起こせる。これを商品開発はもちろん、製造、流通過程にまで広げ、さらには企業経営全体を刷新し、魅力溢れる商品を継続的に生み出す組織をつくり上げる。このコンセプトと手法が「デザイン思考」だ。GE、P&G、アップルなど海外の一流企業が続々成果を上げたノウハウの核を第一人者が徹底伝授。日本のモノづくりに革新をもたらした現場の教科書に、新章を増補した決定版。
目次
- デザイン思考前史
- 第1部 デザイン思考で経営する時代(知識から創造性—経営戦略が変わる;デザイン思考の試み—IDEO、Dスクール、そしてiPod)
- 第2部 デザイン思考の道具箱—創造のプロセスとプラクティス(創造のプロセス—デザイン思考の道具箱;経験の拡大—創造のプラクティス1;プロトタイプ思考—創造のプラクティス2;コラボレーション—創造のプラクティス3;イノベーションを評価する—創造のプロセスの下流)
- 補論 デザイン思考の未来
「BOOKデータベース」 より