臨床胎盤学
著者
書誌事項
臨床胎盤学
金芳堂, 2013.11
- タイトル読み
-
リンショウ タイバンガク
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 件 / 全66件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
母体・胎児の説明のつかない臨床的な事象が、胎盤病理を詳細に検討することにより判明する。本書では、日々の産科臨床でよく経験する子宮内胎児発育不全や妊娠高血圧症、絨毛膜羊膜炎の胎盤病理について詳細な解説がなされている。
目次
- 1章 胎盤の発生と構造—正常と異常(受精と着床;胚子・絨毛の初期発生異常;絨毛 ほか)
- 2章 母体異常と胎盤(早産;妊娠高血圧症候群(PIH)の胎盤;常位胎盤早期剥離 ほか)
- 3章 児の異常と胎盤(胎児発育不全(FGR)の胎盤;IUFDの胎盤と胎児機能不全(NRFS)の胎盤;メコニウム(胎便)の深達度と新生児仮死 ほか)
「BOOKデータベース」 より