脳に免疫力をつければ病気にならない!

書誌事項

脳に免疫力をつければ病気にならない!

苫米地英人著

徳間書店, 2013.4

タイトル別名

脳に免疫力をつければ病気にならない

タイトル読み

ノウ ニ メンエキリョク オ ツケレバ ビョウキ ニ ナラナイ

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内容説明・目次

内容説明

脳の免疫力とは、身体の恒常性を維持する機能「ホメオスタシス」のこと。好きなものを食べる、夜は異性と一緒に眠る、「疲れた」と言わない、やりたくないことはやらずに脳に正直に生きる、一人でいるときは小説を読む…などが効果的。脳が健康だと思えば、どんどん健康になる。

目次

  • 1 健康も病気も「脳」がつくる(「脳」が体を支配する;思い込みが体を硬くしている ほか)
  • 2 健康法の誤解と正解(健康習慣の大誤解;一日一食は健康によい=× 食べたいものを食べるのが健康によい=○ ほか)
  • 3 「脳の免疫力」を上げて健康に長生きする(脳の免疫力を味方につける;成功者は成功を確信している ほか)
  • 4 苫米地流健康であり続ける人の「脳」の習慣(健康であり続けるためには「脳」の習慣を変える;健康によい運動とは? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14044694
  • ISBN
    • 9784198636005
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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