露出せよ、と現代文明は言う : 「心の闇」の喪失と精神分析

書誌事項

露出せよ、と現代文明は言う : 「心の闇」の喪失と精神分析

立木康介著

河出書房新社, 2013.11

タイトル別名

露出せよと現代文明は言う : 心の闇の喪失と精神分析

タイトル読み

ロシュツ セヨ、ト ゲンダイ ブンメイ ワ イウ : 「ココロ ノ ヤミ」ノ ソウシツ ト セイシン ブンセキ

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内容説明・目次

内容説明

凶悪犯罪のたびにメディアで語られてきた「心の闇」。しかし現代の犯罪者は、ほんとうに「心の闇」をもっているのだろうか。むしろ彼らの心に「闇」がないことが問題なのではないか。私たちの心から「闇」が失われつつある。それこそが、現代の危機、心の危機をもたらしているとしたら?ラカン派の俊英が問う衝撃の評論。

目次

  • 第1章 「心の時代」とはどういう時代か
  • 第2章 他者は近く、そして遠く
  • 第3章 子どもの国のヰタ・セクスアリス
  • 第4章 コンテンツなき身体、思考なき無意識
  • 第5章 フォン・ハーゲンスのアートと「二つの死のあいだ」
  • 第6章 精神分析の詩学—メタファーと心的空間
  • 第7章 症状なき主体は彷徨う
  • 第8章 エビデンスの光のなかで

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14126212
  • ISBN
    • 9784309246376
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    301p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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