斧・熊・ロッキー山脈 : 森で働き、森に暮らす
著者
書誌事項
斧・熊・ロッキー山脈 : 森で働き、森に暮らす
築地書館, 2013.11
- タイトル別名
-
Dirt work : an education in the woods
斧熊ロッキー山脈 : 森で働き森に暮らす
- タイトル読み
-
オノ・クマ・ロッキー サンミャク : モリ デ ハタラキ、モリ ニ クラス
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注記
原著 (c2013) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
交通手段は、ラバと徒歩。橋もないので川は下着で徒渉。チェーンソーと斧を担いで、野生動物の王国である国立公園内の大森林に分け入り、ハイカーのための登山道を人力だけでつくりつづける。連邦国立公園局登山道整備隊のリーダーとして、屈強の男たちでも音をあげる、現代に残る、もっとも厳しく、激しい肉体労働の中で、自然と人間との関わり方を問い続けた女性作家の15年間の希有な記録。
目次
- 1 川‐野生を求めて—ノースフォーク
- 2 高山地帯‐何もかも、教わったのは森林限界の上—スペリー
- 3 森‐森が我が家になるまで—ミドルフォーク
- 4 海岸‐私が海と出会ったところ—コードバ
- 5 国立公園‐どこまで北上できるか?—デナリ
- 6 我が家‐なぜ残ったか—デナリ
「BOOKデータベース」 より