サービス付き高齢者向け住宅の意義と展望
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サービス付き高齢者向け住宅の意義と展望
大成出版社, 2013.11
- タイトル読み
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サービス ツキ コウレイシャ ムケ ジュウタク ノ イギ ト テンボウ
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注記
その他の著者: 高橋正, 深澤典宏, 宮島渡, 山田尋志
深澤典宏氏の読み: 標題紙はフカザワ、[187]pの著者一覧ではフカサワとある
京極高宣監修
内容説明・目次
内容説明
「サービス付き高齢者向け住宅」が高齢者の多様な住まいの中に占める位置、その役割などを体系的に整理。都市計画学・建築学の立場からの「サ高住」を分析し、全国で最もモデル的展開をしている優れた法人の実践事例がまとめられている。
目次
- 1章 サービス付き高齢者向け住宅の意義と現状(サービス付き高齢者向け住宅の意義と展望;だれが「高齢期の特別な住居」の費用を負担するのか)
- 2章 サービス付き高齢者向け住宅のモデルケース(サービス付き高齢者向け住宅に期待するもの—現状、課題を超え目標に向けて;社会福祉施設経営の立場から高齢者の住まいを考える;「終末期ケア」を捉えたサ高住事業の事業性)
- 3章 シンポジウム—サービス付き高齢者向け住宅の新たなビジネスモデルを求めて
- 資料(サービス付き高齢者向け住宅Q&A;高齢者の居住の安定確保に関する法律)
「BOOKデータベース」 より