豊国祭礼図を読む
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豊国祭礼図を読む
(角川選書, 533)
KADOKAWA, 2013.11
- タイトル読み
-
ホウコク サイレイズ オ ヨム
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注記
主要参考文献: p276-289
内容説明・目次
内容説明
死してすぐに豊国大明神として祀られた豊臣秀吉。その七回忌の臨時祭礼を描いた「豊国祭礼図屏風」には、高台院(秀吉の妻)の顔貌が醜く描かれるという奇妙な特徴があった。制作の注文主は淀殿・秀頼。一方、大坂夏の陣の豊臣家滅亡後に岩佐又兵衛が描いた祭礼図では、秀頼と目されるかぶき者の「喧嘩」の場面が…。絵画史料に表れる「なぜ」から発して、秀吉没後、徳川家康の死までの慶長期の「空白」の歴史動向を描き出す。
目次
- プロローグ 豊国祭礼図から歴史は読めるのか
- 1 天下人、神になる—信長・秀吉・家康
- 2 秀吉の死と箝口令—イエズス会宣教師の報告
- 3 慶長期の政治史—関ヶ原合戦と大坂の陣の「戦間期」の平和
- 4 秀吉七回忌の豊国大明神臨時祭礼
- 5 どのような「豊国祭礼図屏風」があるのか—研究史
- 6 豊国神社本「豊国祭礼図屏風」と淀殿—慶長十年
- 7 妙法院模本「豊国祭礼図屏風」と高台院—慶長十七年
- 8 徳川美術館本「豊国祭礼図屏風」と岩佐又兵衛—元和元・同二年
- エピローグ 「豊国祭礼図屏風」は歴史を語る
「BOOKデータベース」 より