中東経済ハブ盛衰史 : 19世紀のエジプトから現在のドバイ、トルコまで

書誌事項

中東経済ハブ盛衰史 : 19世紀のエジプトから現在のドバイ、トルコまで

山口直彦 [著]

(世界歴史叢書)

明石書店, 2013.11

タイトル別名

中東経済ハブ盛衰史 : 19世紀のエジプトから現在のドバイトルコまで

タイトル読み

チュウトウ ケイザイ ハブ セイスイシ : 19セイキ ノ エジプト カラ ゲンザイ ノ ドバイ トルコ マデ

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注記

主要参考文献・資料: p305-311

内容説明・目次

目次

  • エジプト—革命と国有化で失われた「投資上、事業上の最好適の地」
  • レバノン—内戦に沈んだ「中東のセンター」
  • アデン—「中東のシンガポール」から「アラブ唯一の共産主義国家」へ
  • バーレーン—「湾岸の真珠」を覆う宗派対立の影
  • クウェート—「湾岸のフロント・ランナー」再生への模索
  • ドバイ—その成功と課題
  • トルコ—再生した中東の大国

「BOOKデータベース」 より

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