はじめてのラカン精神分析 : 初心者と臨床家のために
著者
書誌事項
はじめてのラカン精神分析 : 初心者と臨床家のために
誠信書房, 2013.11
- タイトル別名
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Lacan
- タイトル読み
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ハジメテ ノ ラカン セイシン ブンセキ : ショシンシャ ト リンショウカ ノ タメ ニ
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注記
略年譜: p5-9
文献目録: p131-137
内容説明・目次
内容説明
ラカンに分析を受けたヴァニエ教授が、伝記的なエピソードを織り交ぜながら、後期ラカンまでの重要概念を説き明かしたフランス最初の出版物、ついに日本でも刊行!
目次
- 第1章 道しるべ(一九五三年パリ精神分析協会との断絶と新概念の導入;伝記的要素と初期の仕事)
- 第2章 想像界(理想についての光学的モデル;自我理想と理想自我)
- 第3章 象徴界(主体;ランガージュとパロール ほか)
- 第4章 現実界(対象a;対象の変遷 ほか)
- 第5章 最後に
「BOOKデータベース」 より