トマス・アクィナス「存在 (エッセ) 」の形而上学
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書誌事項
トマス・アクィナス「存在 (エッセ) 」の形而上学
春秋社, 2013.12
- タイトル別名
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Thomas aquinas
トマス・アクィナス「存在」の形而上学
トマスアクィナス存在の形而上学
- タイトル読み
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トマス アクィナス エッセ ノ ケイジジョウガク
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内容説明・目次
内容説明
同時代人にもまったく理解されなかったトマスの「存在」の思想は、哲学と神学の極北に突如創生した存在論の特異点である。大著『神学大全』の翻訳をついに完結に導いたトマス研究の大家が、現代存在論の重大な欠陥を暴き、哲学史上類例を見ない独創的思想の真実と、その今日的意義を解き明かす。
目次
- 第1章 問題—「存在」について考えることの意味(現代存在論における「存在」理解;現代存在論の根本的前提)
- 第2章 「存在」形而上学の誕生(トマスの「存在論」について;「存在するもの」・「本質」・「存在」;複合実体と単純実体における「存在」;心・身合一論と個体化の理論における「存在」;結語—「存在そのもの」である神)
- 第3章 「存在」形而上学の展開(「存在」はどのようにして捉えられるか;「存在」理解の展開)
- 第4章 「存在」と哲学的諸問題(「存在」と心身論;「存在」と類比;「存在」と悪の問題)
- 第5章 「存在」とトマスの神学的理論(「存在」と三位一体論;「存在」と神学的キリスト論;「存在」と聖体神学)
「BOOKデータベース」 より
