フランス植民地主義と歴史認識
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フランス植民地主義と歴史認識
岩波書店, 2014.1
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フランス ショクミンチ シュギ ト レキシ ニンシキ
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Library, Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization図
EWFR||325.35||F61863516
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人名索引: 巻末p1-6
Description and Table of Contents
Description
近代において世界にまたがる広大な植民地帝国を築いた、フランス。植民地支配という“過去”は、現代フランスにおいてどのように認識されているのだろうか。長年フランス植民地史研究に取り組んできた著者が、第二次世界大戦における植民地の役割、独立戦争についての記憶の交錯、本国と植民地との相互関係などに着目し、歴史認識の“現在”を問う。
Table of Contents
- 第1部 戦争を通してみる植民地史(フランスと第二次世界大戦—「克服すべき過去」とは何か;インドシナ戦争とその記憶—忘れられた植民地戦争;「人道に対する罪」と植民地—ヴィシーからアルジェリア独立戦争へ)
- 第2部 交錯する歴史としての植民地史(戦間期フランスにおける植民地—帝国支配の諸相から;「ユーラフリカ」—ヨーロッパ統合のなかのフランス領アフリカ;“フランス語”という空間形成—植民地帝国の変遷とフランコフォニーの創設)
- 第3部 植民地支配の過去と現代社会(フランスにおけるポストコロニアリズムと共和主義;「二〇〇五年」フランスの議論から—歴史を書くのは誰か)
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