生きて動いている「化学」がわかる
著者
書誌事項
生きて動いている「化学」がわかる
(Beret science)
ベレ出版, 2013.12
- タイトル別名
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Chemistry is alive and moving!
生きて動いている「化学」がわかる : 社会人、ビジネスマンに「ちょうどいい」入門書
生きて動いている化学がわかる
- タイトル読み
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イキテ ウゴイテ イル「カガク」ガ ワカル
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内容説明・目次
内容説明
ノーベル化学賞受賞者の多い日本は、「化学立国」ともいえるほど、化学のチカラが産業や医療など様々な面で重要な役割を果たしています。本書はそんな化学の基礎知識を大人が学びなおすのに最適な入門書。
目次
- 序章 錬金術から始まった化学
- 第1章 原子と電子の世界はどうなっている?
- 第2章 周期表で90種の元素を理解しよう!
- 第3章 原子と原子、分子と分子が結びつく
- 第4章 固体、液体、気体で何が違う?
- 第5章 モルを理解すればすべてはOK
- 第6章 触媒こそ、現代化学を理解するキーワード
- 第7章 産業革命を支えた空中窒素固定
- 第8章 有機化学が新しい化学を切り開く
- 終章 元素をつくる、希少元素を代替する
「BOOKデータベース」 より