「帰郷」の物語/「移動」の語り : 戦後日本におけるポストコロニアルの想像力

書誌事項

「帰郷」の物語/「移動」の語り : 戦後日本におけるポストコロニアルの想像力

伊豫谷登士翁, 平田由美編

平凡社, 2014.1

タイトル別名

Narrating mobilities, narrating "home"-comings

帰郷の物語移動の語り : 戦後日本におけるポストコロニアルの想像力

タイトル読み

キキョウ ノ モノガタリ イドウ ノ カタリ : センゴ ニホン ニオケル ポストコロニアル ノ ソウゾウリョク

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内容説明・目次

内容説明

「移動」から「近代」を再考する。帝国の解体と再編における“人の移動”を、社会科学と文学の越境の彼方へ探る。

目次

  • 序章 移動のなかに住まう
  • 第1章 “他者”の場所—「半チョッパリ」という移動経験
  • 第2章 おきざりにされた植民地・帝国後体験—「引揚げ文学」論序論
  • 第3章 「八木秋子日記」に幻の引揚げ小説をさがして—追放と再追放の物語
  • 第4章 パラレル・ワールドとしての復員小説—八木義徳「母子鎮魂」ほか
  • 第5章 絶たれた帰鮮の望み—ある安楽死を読む
  • 第6章 ジェンダー・空間的実践・惑星思考—森崎和江の筑豊
  • 第7章 越境する記憶—映画・植民地主義・冷戦
  • 第8章 移動経験の創りだす場—東京島とトウキョウ島から「移民研究」を読み解く

「BOOKデータベース」 より

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