激闘・真田丸血戦
著者
書誌事項
激闘・真田丸血戦
(歴史群像新書, . 真田大戦記 / 竹中亮著||サナダ タイセンキ ; 2)
学習研究社, 1999.11
- タイトル読み
-
ゲキトウ サナダマル ケッセン
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
豊臣秀頼の命を受け、ついに真田幸村が大坂城へ入城した。幸村だけではない。後藤又兵衛、小早川元景(秀包)、長曽我部盛親、明石全登、毛利勝永など、名だたる武将達が豊家のもとに集まったのだ。一方、家康をはじめとする徳川軍十万は、大坂城を攻めるべく駿府を出立した。まさにいま、大坂の陣の幕が切って落とされたのである。この時、幸村は神算鬼謀の深謀をもって、徳川軍を蹴散らそうとしていた。それは、未だかつてどんな智将も考え得たことのない、壮大な戦略だった。東西逆転!夏の陣の戦いがいま一変する。第五回歴史群像大賞奨励賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より