中学校数学科つまずき指導事典
著者
書誌事項
中学校数学科つまずき指導事典
明治図書出版, 2014.2
- タイトル別名
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つまずき指導事典
- タイトル読み
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チュウガッコウ スウガクカ ツマズキ シドウ ジテン
大学図書館所蔵 件 / 全79件
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注記
その他の編著者: 小原豊, 宮川健, 松嵜昭雄
内容説明・目次
内容説明
「直線と直線の距離ってどうやって測るの?」「2桁の自然数は『xy』ではないの?」「平行線の性質と平行線になる条件はどう違うの?」「√2+√5はこれ以上計算できないの?」…などなど、生徒のつまずきや自然に生じる素朴な疑問を既習に立ち返って読み解き、授業に生かすためのポイントを徹底解説!
目次
- 1年(マイナスがついた数はどうやって比べるの?—正の数・負の数;減法はどうやって数直線に表せばいいの?—正の数・負の数;中学校ではひき算、わり算はなくなるの?—正の数・負の数 ほか)
- 2年(2桁の自然数は「xy」ではないの?—式の計算;偶数や奇数はどうやって文字で表せばいいの?—式の計算;もっと簡単に説明できないの?—式の計算 ほか)
- 3年(展開と分配法則はどう違うの?—多項式の展開と因数分解;展開公式はなぜ必要なの?—多項式の展開と因数分解;なんのために素因数分解をするの?—多項式の展開と因数分解 ほか)
「BOOKデータベース」 より