海軍の世界史 : 海軍力にみる国家制度と文化
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書誌事項
海軍の世界史 : 海軍力にみる国家制度と文化
福村出版, 2014.2
- タイトル別名
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Naval power : a history of warfare and the sea from 1500
- タイトル読み
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カイグン ノ セカイシ : カイグンリョク ニ ミル コッカ セイド ト ブンカ
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注記
原著 (Palgrave Macmillan, 2009) の翻訳
推奨文献: p351-353
内容説明・目次
内容説明
海軍力および海軍力と国際関係との関連性について、わかりやすく説明。パワーの手段としての海軍に主眼をおき、過去五世紀にわたって、国家の歴史を形成するうえで、海を支配することが世界的に果たした重要な役割を個々にあるいは包括的に強調している。
目次
- 第1章 導入
- 第2章 一五〇〇〜一六六〇年
- 第3章 一六六〇〜一七七五年
- 第4章 一七七五〜一八一五年
- 第5章 一八一五〜一九一四年
- 第6章 一九一四〜一九四五年
- 第7章 一九四五〜二〇一〇年
- 第8章 将来性
- 第9章 結論
「BOOKデータベース」 より