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談志が死んだ : 立川流はだれが継ぐ

立川談志, 落語立川流一門著

dZERO , インプレスコミュニケーションズ (発売), 2013.12

増補

タイトル読み

ダンシ ガ シンダ : タテカワリュウ ワ ダレ ガ ツグ

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注記

「二十周年版」(p17-372)は2003.12.18刊行の「談志が死んだ」(講談社)から構成、「増補 三十周年版」(p373-433)は書き下ろし

落語立川流二十周年版 系図: p[18]

落語立川流三十周年版 系図: p[374]

落語立川流 年表: p454-468

内容説明・目次

内容説明

20周年版のあの大饗宴を復刻させたうえに、新原稿を増補して家元+現立川流54名が勢ぞろい。

目次

  • 第1部 恐れ多くも、「家元」「立川流」「落語界」を語る(オール真打ち覚悟の対談・鼎談;オール二つ目肝だめし座談会)
  • 第2部 重ねて恐れ多くも、「談志落語」を語る(師匠への遺言(龍志);談志の悲劇(志らく) ほか)
  • 第3部 家元、「弟子」を語る(来年死ぬ…;協会離脱、で破門 ほか)
  • 増補三十周年版(孫弟子真打ち&理由あって二十周年版に登場しなかった直弟子観念の原稿;現オール二つ目原稿 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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