書誌事項

進学塾という選択

おおたとしまさ著

(日経プレミアシリーズ, 232)

日本経済新聞出版社, 2014.1

タイトル読み

シンガクジュク トイウ センタク

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注記

参考文献: p216-217

内容説明・目次

内容説明

東大理3合格者の約半数は同じ塾出身である。—「名門」とされる学校は数多くあるが、学力最上位層が通う進学塾は実はごく少数に限られている。学校には果たせず、塾が果たしている役割とは何か。進学塾は必要悪なのか。中学受験進学塾や名門一貫校生御用達塾の実態から、地方別有力塾、塾と教育の今後まで、塾の全てがわかる。

目次

  • 第1章 塾は必要悪なのか?
  • 第2章 「学校×塾」で教育が多様化する
  • 第3章 少子化、不況…塾業界は戦国時代!?
  • 第4章 東大にいちばん近い教室
  • 第5章 塾化する予備校
  • 第6章 人気中学受験塾では何を教えているのか?
  • 第7章 習い事感覚の低学年向けプログラム
  • 第8章 地方別、高校受験に強い塾はどこか?
  • 第9章 塾は日本最大の教育資産

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14791222
  • ISBN
    • 9784532262327
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    217p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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